アメリカ

アメリカ大陸横断 6400kmの旅 Day3  フラッグスタッフ~ギャラップ  2018年6月20日

前日のフラッグスタッフからモニュメントバレーを経由して600kmくらい走行。 運転もだいぶ馴染んできた。 それでもウインカーを出そうとすると、ワイパーを作動させてしまうのは仕方がない。 そして交差点の右左折の気持ち悪い感覚はまだ拭えない。
アメリカ

アメリカ大陸横断 6400kmの旅 Day2  ロサンゼルス~フラッグスタッフ 2018年6月19日

ロサンゼルスからニューヨーへと向けていよいよ横断の旅がはじまる。 この日の目的地は、ロサンゼルスから東へ750kmほど離れたフラッグスタッフという街を目指して車を走らせる。 かつてルート66の開通と共に発展した街で、グランドキャニオンや、バリンジャークレーターなどの観光地への玄関口として利用されている。
アメリカ

アメリカ大陸横断 6400kmの旅 Day1 日本~ロサンゼルス 2018年6月18日

『アメリカ大陸横断』 Google mapで眺めるアメリカ大陸に行きたい場所を一筆書きで繋げてみる。 俯瞰するとなんだか容易なように感じたが、ざっと計算すると6000km以上。 ロサンゼルスからニューヨークまで。 旅に費やせる時間は2週間弱。1日におおよそ500-600kmを走行する計算だ。
アジア

東京から25時間掛けて東京へ。

陽が沈んだ島では、昼には見られない顔がある。 父島には、そこかしこに天然記念物が生息している。 陽が沈み、夜の帳が下りた頃。 月の光がポツンと照らされた空に、大きな羽を広げて滑空する『オガサワラオオコウモリ』が見えた。
国内

エメラルドに輝くプライベートビーチ 南島・扇池

父島に来て、行ってみたかった場所。 それは、『南島』という島だった。 父島から南西に約1kmに浮かぶ南北約1.5km、東西約400mの小さな無人島。 平成20年3月には「小笠原南島の沈水カルスト地形」という名称で国の天然記念物に指定されている無人島だ。
国内

ボニンブルー父島 東京都小笠原

東京から南に1000km。 コンクリートジャングルの東京とは180°違った、ジャングルの東京がそこにはあった。 東京都小笠原村父島。 便宜的に東京都としてあてがわれたそのジャングルは、一般的な東京都とは一線を画す。
アジア

ブータン/タクツァン僧院 〜天空の僧院〜

ブータンの旅の中でも楽しみにしていた場所だった。 このタクツァン僧院にまつわるストーリーに惹かれたというよりも、この絶壁に建っている見た目のインパクトに惹かれた。 人を寄せ付けず、俗世間からの接触を一切断ち切るような威厳のある佇まいに、一度見てみたいと思った。
国内

広島県尾道市 「船と坂と猫」

「坂の街」として知られる尾道。調べればいくつもの映画でロケ地として登場しているらしい。 STU48「風を待つ」という曲のミュージックビデオで、この尾道が使われてるのを見て、漠然と近い将来行こうと思っていた場所だった。STU4...
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